永遠の片想い
またしても韓国映画。
別に自分で選んでるわけじゃなく、たまたま上映してるわけで、そういう時勢なのだ!
さて、ちょいと気になるこの邦題はいかがなものか?(笑)
と、のっけからつっかかって申し訳ない。
だってさあ、明らかに相思相愛なんだもん。
心が通じ合ってんだもん。
そりゃあすれ違いはあったかもしれないけどさあ、
いくらなんでも「永遠の」は、ないんじゃないの?
ちなみに元タイトルは“Lovers' Concerto”である。
なんか陳慧琳の歌を思い出すね。同時に「アンナ・マデリーナ」も。
もし誰かの「死」をもって片思いにならざるを得ないという
遠回しな解釈なのだとしたら、心中でもしない限り、すべての恋愛は
片思いになっちゃうんじゃないかい?
それとも、もうひとりのほうの彼女を指して、片思いと言ってるのかなあ。
つまり三角関係という意味合いで。しかし、それも本筋から考えると的外れな印象。
タイトルとしてはどうだかなあ。
とまあ、なんやかんや言っても、この映画自体は大好きです(^^ゞ
ちょっと不思議で、ハッピーで、そして切ない恋愛物語。ジンとくるよ。
でも明るく劇場を出られるのは、その不思議なファンタジー性から。
言っちゃうと、現実味がないってことなんだけど(笑)
でもね、それがこの映画のいい味なんだから!
村の郵便配達人なんてもうサイコー!ありえない(笑)
ちょいとひとひねりしてある伏線もけっこう好きだなあ。
わかっちゃう人にはわかっちゃうのかもしれないけど。
登場人物がみんな魅力的だし、お話もおもしろいし、切ないけど癒されて
これはいいもん観させてもらったって感じです。ありがとう♪
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